今回の特集の舞台は、チェンマイからバスで4時間ほどの場所にあるプレー県。どんだけ~!
でもプレー県、実は古くから続く「藍染」の一大産地なんです!
プレー県にしか生息しない“ホーム”と呼ばれる植物を発酵させて作る技術が長らく続いてきましたが、
化学染料の台頭で昔ながらの染めを行う人が減少していたんです。
でもでも、昨今その伝統を受け継ぐ若手クリエイターが台頭し、再び注目を集めているんですよ。
基礎知識から、今注目すべきクリエイター、そしてオススメのショップまで、
プレー県の藍染の魅力をご紹介します!