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【編集部発エッセイ広告】「国境のない街」

 ぐるりと車内を見渡す。タイ人、日本人、アジア系、インド、アラブ、ファラン。色んな国の人たちが思い思いの格好で目的地へと向かう。かくいう私も、次の顧客のオフィスがあるナナ駅を目指している。

「ニュースに時差はない、国境もない」。前任の先輩がよく言っていた言葉だ。それと共に教えてもらった日経電子版Pro。アカウントは会社が法人契約してくれた。各国のビジネスマンたちと話す機会を得て身に沁みて感じる。最先端で働く人たちはみな同じような嗅覚を持っている。

 昨今の話題はもっぱら8年振りとなったタイの選挙のこと。先ほど見たニュース。親軍政党の勝利で終わったが、下院で半数を得るまでに至らなかったため、今後の政治がどう動くか気になるところ。

 次のお客さんはインド人。彼とのニュースの話題では、「記事自動翻訳機能」が役に立つ。日経の記事をワンクリックで英文に翻訳してくれるスグレモノだ。

「サターニー・トー・パイ、ナーナー」

 アナウンスが流れ、乗客たちが出口に向かって動き出す。多種多様な人種がひとつにまとまっていく。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42874580V20C19A3SHF000


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