駐妻スクープ in Bangkok

<駐妻スクープ in Bangkok>棚を埋め尽くす、白い食器たち バンコクPATRA最強説の巻 vol.122

個性的なお皿の行方

妹がさっちぃ家の食器棚を開ける度に、わっ! なんで~!
まっ白っ!! と叫びます。

食器好き祖母と母の影響を受けた我々姉妹、結婚後は、無意識に食器を集めていました。
さっちぃはタイに来てからも、セラドン、ベンジャロン、ブルー&ホワイトからメラミン、チャトゥチャックの激安皿まで気の済むまで集めました。

そんなお皿を使いこなす女性に憧れて、たくさんのお料理教室やテーブルコーディネイト教室にも参加しましたし♡

だがしかし、恥を忍んで告白します。習ったお料理、実は家で作ったことないです。大量の個性的なお皿、使えてないです。このパーティ用大皿、たぶん一生、出番ない……。前回の本帰国時には7割ほど、売りました。

ステキなおもてなし料理を振る舞える女性に強く憧れるけれど、それは自分が苦手だからこそ憧れてたんだと、思い知りました。

さっちぃの毎日は、餃子包めば一度に100個、唐揚げは1キロ、ハンバーグのミンチにはパン粉も豆腐も大量投入のカサ増し工作。作っても作ってもまだ足りない食堂のオカンな現実。サイトウフーズや誠屋の冷凍食品も手離せません。

まっ白な食器棚のワケ

そんな夢と現実の狭間に喘ぐさっちぃの今を支えてくれるのは、タイの陶磁器メーカーPATRAの白シリーズです。ワンポイントもありません。柄もありません。もちろん浮き彫り的な装飾もありません。まっ白です。

平皿、お椀、小皿を数種類少し揃えて、それだけ。すごい普通ですごい地味。でも私みたいな人(笑)に超オススメ。食堂のオカンメニューも、ちょっとしたレストラン仕上がりに映える。名付けてPATRAマジック。

タイのどのデパートにも売ってます。しょっちゅうセールしてます。高過ぎず、安過ぎず、経済的(これ大事)。割っても即、買い直せます。

本帰国後のダイニングにも相性抜群。セリアの白食器、ヤマザキ春のパン祭りの白い小皿との平和な共存も可能。スッキリ見せられて、飽きないですよ~。


文・イラスト/駐妻探偵4号帰ってきたさっちぃ

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