バンコクの街角

幻の高知牛「土佐あかうし」がタイに初登場! 【グランドハイアットエラワンのフレンチ・テーブルズグリル】

緊急速報です!

ホテル・グランドハイアットエラワン・バンコク内のフレンチ「Tables Grill(テーブルズグリル)」さんにて、11月3日の土曜と4日の日曜の2日間限定でスペシャルディナーが登場することが発表されました〜!! ぱちぱちぱち〜。

その名も「フォー・ハンズ・エピキュリアン・ジャーニー・エピソード1:ゆず − ローブ(Four Hands Epicurean Journey Episode One : – L’aube Restaurant)」(ふー。名前を言うだけで、長〜い!)

フランスや世界各地のミシュランスターレストランで何年も経験を積んだテーブルズグリルの実力派、ハンス・ザーナー・シェフが、海外やタイ国内からゲストシェフを招いてコラボで特別ディナーを提供するシリーズ第1弾です。

記念すべき第1弾のコラボシェフは、2018年にミシュランスターを獲得した東京都東麻布のフレンチレストラン「L’aube(ローブ)」の今橋英明シェフと平瀬祥子パティシエール

テーブルズグリルの実力派シェフとミシュランスター店のおふた方、計3名が最強のタッグを組んで、日本の素材「ゆず」を使って披露する、異色の組み合わせのコース・メニューが誕生しました。

日本の柑橘類の果実を中心に、とくに香りの強いゆずを使用した6品コースのメニューの中から、今回は特別に3つのメニューをデモストレーションしていただいたので、さっそくコースの一部をご紹介しますね!

 

テーブルズグリルのハンス・シェフが使用する食材は、ポロックという肉厚な白身魚。ふんわりと柔らかい鶏肉のようなお魚さんです。タラの仲間のようですねー。

スモークしたチンゲン菜、リーキと呼ばれる地中海沿岸の野菜、ズッキーニなどが盛りつけられた後に、48時間かけて作られたゆずのペッパーソースが投入されます。

「Brittany Confit Pollack」

ブリュターニュ風ポロックのコンフィ。オリーブオイルを使用しているため、フランス料理のようかと思いきや、リーキやチンゲン菜が柚子ソースとマッチして和風テイストな仕上がりに。

これは良い意味で裏切られましたな。

 

ローブの今橋シェフが作るのは、「土佐あかうし」のリブロースを使用したステーキ。

今橋シェフのお父さんが高知県出身とおうご縁から、シェフ自ら牛の視察にも訪れ、牛を撫でて選び抜いた100%高知産の和牛です。

「Tosa Akaushi Wagyu Beef」

牧草をイメージした野菜パウダーの上に、黒コショウを刺して焼いた根セロリや牛すじが入ったコロッケ、トリュフなどのほか、お肉の出汁を使ったソース(ジュ)と生姜のソース、合わせて2種のソースがトッピングされています。スライスされたゆずの皮の香りが爽やかでステーキに良く合いますね。

日本からはるばる「土佐あかうし」を運んできた畜産家の方々も同席されていたのでお話を聞かせてもらいましたー。

彼らのお話によると、「土佐あかうし」はなんと、全国の和牛約160万頭のうち、たった0.1〜0.2%しかいない超希少なお牛さんとのこと! 日本でもなかなか食べられない超希少なこの牛をまさかバンコクで食べられるなんて……。まさかの奇跡のようなチャンスの到来ですっ!

ちなみにこれを食べた、同行していたダコの編集U氏は「柔らかな赤身からは濃厚なうま味がひと噛みごとにあふれ出てきます〜」みたいなことを言っていましたが、編集U氏はバカ舌という噂も聞きますので、ぜひぜひご自分で確かめてみてください!

 

ローブの平瀬パティシエールが作るのはフランスのデザートのクレーム・アンジュ。今回のメニューを考える際に、クレーム・アンジュは柑橘系と相性が良いのですぐに閃いたとのこと。ポメロやドラゴンフルーツ、ロンガンやパイナップルなど南国のフルーツがふんだんに使われています。

「Citrus and Fresh Cheese」

平瀬パティシエールの仰るとおり、クレーム・アンジュと柚子のシャーベットは、何の違和感もなく溶け込んでいきました(私のお腹の中に!)。フルーツはタイの旬のものを取り入れているのが嬉しいですね〜。

 

今回の限定コースはお食事のほか、各料理に合わせてマッチングされたワインが提供されるのも魅力のひとつ。ゆずを使ったフレンチとワインのマリアージュも楽しめるのです!

ワインのほかには和歌山県産柚子リキュールなどもいただきました。

今回、紹介した3品を含む6品コース料理は世界クラスのワインと合わせて5900B(税サ別)です。11月3日と4日の19時から。スタッフの方に伺ったところ、まだ少し席が空いているとのこと! 2日間限定ですので、この機会を逃したら後悔してしまいますぞ! (駐妻ライター・モンガラ)

 

Four Hands Epicurean Journey Episode1

日時:11月3、4日  19時~
料金:6品コースディナー 5900B(税サ別)
電話:0-2254-6250
HP:www.tablesgrill.com
場所:グランド・ハイアット・エラワン テーブルズ・グリル
MAP

気になる、特別ディナーFour Hands Epicurean Journeyのエピソード2は来年の3月か4月。タイの素材を西洋料理のテクニックで仕上げるコンテポラリー・タイ料理レストラン「ル・ドゥー」のトン・シェフが登場予定! 次はどんな素材が取り上げられるのでしょうか?

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