タイ料理

面白いランチって? 各地の美食「Basil」

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モダンな内装

 

「あなたのランチをより面白く。」で始まる本誌広告のキャッチコピーがどうしても気になって、思わず足を運んでしまった。「面白い」ってどういうこと?

「Basil」は今年でちょうど20周年を迎えるシェラトングランデのタイ料理ファインダイニングだ。

この道30年のベテラン・シェフ、ケシニーさんによると、コンセプトは「4地方の美食を楽しむ」。中部、北部、東北部、南部の地方料理でコースを作り、「各地の味」を楽しめるのだ。ランチセットではひと月ごとに取り上げる地方が変わるそう。このコンセプトだけでも面白い。

 

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ゴイ・ツナー(単品)はタイハーブ風味のネギトロのよう

 

11月のランチセットは在住日本人にもなじみ深い「中部料理」がテーマだ。

前菜の「ざぼんのヤム」は普通の店では干しエビを使う所に干した豆腐を使っているため、塩気が少なく、ジューシーでさっぱりしている。
スープの「トムヤムクン」はなんといってもタイガーエビの食感がいい! 口の中で「ブリン!」と弾ける。

 

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ランチセット3コース

 

一番気に入ったのはメインの「アヒル肉のカレー」だ。この料理、甘い味付けで出す店が圧倒的に多いのだが、ここではしっかり辛さを効かせてご飯の進むカレーに仕上げている。契約農家で育てているオーガニックのアヒル肉は脂が抜けてさっぱりした後味。噛み締めるとうま味がじゅわっと口に広がる。

「ホテルのタイ料理は気の抜けたような味」という自分の認識を改めざるを得ない、パンチの効いた料理だった。

 

Basil

場所:シェラトングランデ・スクムビット1階
時間:12時~14時半、18時~22時半 無休
電話:0-2649-8366
Web:www.basilbangkok.com
料金:ランチセット3コース750B、4コース890B、ゴイ・ツナー430B、ランチブッフェ580B~(税サ別)

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