以前から触れていますが、今回のソンクラン休暇は中国香港と深センに行っていました。
結局のところ、あの10Lのバッグで充分4日間の行程を乗り切ることができましたし、シャンプーや歯磨きセットは、ホテル備え付けのモノを使えば更なる荷物量の削減が見込めるなとすら思いました。今月私用でシンガポールに1泊する予定があるので、その時は荷物量はどうなるのか果たして、って感じです。
さて今回は結構深刻な中国のSIM事情を取り上げたいと思います。
ご存じの方も多いかと思いますが、中国本土と香港では本来別々のSIMが必要な国です。両国?間では全く異なる通信キャリアが展開されているからです。
もし中国本土で通常使っているGoogleやLINE、FacebookなどのWebサービスを使おうものなら、金盾と呼ばれる検閲システムが、大半のアクセスをブロックしてしまいます。(ちなみに香港ではこれらは問題なく使えます)
それを知らずに中国本土用のSIMを使ってしまうと、上記のサービスが使えなかったり、またそのまま香港に渡ってしまうと圏外になったりと不便極まりありません。
そんな中、弊社のクライアントさんから、こちらのSIMカードをご紹介頂きました。
中国本土・香港に両方対応したSIMカードです。
こちら1000Bと少々値が張ってしまいますが、いちいちSIMを買い直して入れ直す作業を考えれば…。また香港のSIMの為、中国本土でも普段使いのサービスが全く問題なく使えるのも大きな魅力です。
そしてちゃんとLTE対応。スピードテストをするのを忘れてしまいましたが、動画閲覧もスムーズにできましたので、普段使いは問題ないでしょう。
今回は陸路で中国本土から香港へ渡ったのですが、国境を越えた瞬間に携帯キャリアが変わるのは見ていて面白かったです。
ちなみに香港と深センの国境は川が流れていて橋を渡るのですが、渡り終わった瞬間に携帯会社が切り替わりました。こんなこと技術的にできるんですね。
※写真は、香港の国境の駅から歩いて深センに渡る途中。もちろんイミグレ周辺等での写真撮影は禁止です。
地図検索等、現代の旅行においてはSIMフリーのスマートフォンは必需品となっています。更に言えば現地対応のSIMカードやWifiルーター選びも重要。もし何を選べばいいか分からなくなった時には、専門家に相談してみるのもいいかと思います。
(協力:iwifi http://iwifi.jp/simcard.php?id_country=4&id_sale=)








