スクンビットエリアからは少々離れているため足を運ぶ機会は少ないかもしれませんが、五つ星ホテルが建ち並び、暮らしながら旅行気分を味わえる特別なエリア。それがリバーサイドと呼ばれるチャオプラヤー川沿いです。
毎日が非日常になる。喧騒から離れたひとときを
古来から文明は大河のそばで発展してきましたが、タイの中心部を南北に走るチャオプラヤー川もその一つ。かつては各国の船が行き交う貿易拠点であり、今でも主要な交通・運輸網として機能するなどタイの歴史を語る上で欠かせません。この「チャオプラヤー」とは、ラタナコーシン王朝の初代国王に即位したラマ1世のお名前から取ったものであり、現在もタイ貴族を表す最高位の言葉として用いられているということからも、その存在の重要性を感じることができます。
一方で、私たち日本人をはじめスクンビットエリアで生活する人々にとっては少々遠い場所と感じるかもしれません。マンダリン・オリエンタルやシャングリラ、カペラといった五つ星ホテルが並ぶ旅行者に人気の宿泊先ではありますが、バンコク在住者にとっては別の話。その距離を埋める2つの転機が、1999年のBTSサパーンタクシン駅と2018年末のアイコンサイアム開業でしょう。この流れと並行するように、タイ最古の舗装道路と言われるジャルンクルン通りには次々とユニークなお店が誕生。同時に、ストリートアートなど映える写真スポットも出現し、今ではタイ人の若者を筆頭に多くの人が足を運ぶエリアになっています。
さらに、川向こうにあるBTSクルントンブリー駅からアイコンサイアムに向かってのモノレール(BTSゴールド線)が開通するなど、交通の便も向上。一見、暮らすには不便な場所に見えますがサイアム髙島屋があるため、日本食に困ることはありません。また高速道路の入口が近くにある他、サトーン・シーロム方面に勤める人にとってはスクンビットとほぼ変わらず通勤できるという声も耳にします。
リバーサイドの注目物件
バンコク都内で幅広い物件を取り扱う「NY不動産」が新旧文化と異国情緒、そして非日常に触れられるリバーサイドエリアの物件をご紹介!
日本人から支持を集める人気物件シリーズが川沿いに
Somerset Riverside Bangkok
チャオプラヤー川に面したホテル兼レジデンスは、リゾートに旅行したような特別なひとときを日常的に味わえる物件です。一見、アクセスは不便に感じるかもしれませんが最寄り駅やアイコンサイアムは徒歩圏内。また高速道路の入口は近く、シーロムやサトーン周辺のオフィスに通う方には特におすすめです。

「The River Condominium(ノースタワー)」内で、単身向けのスタジオタイプ(38・40㎡)から2BR(65㎡)まで提供。プールやジムに加えてバスケットボールコートやバトミントンコート、レストランなどファシリティも充実
場所:BTSサパーンタクシン駅・クルントンブリー駅から徒歩約10分
開業:2022年
部屋数:52室 タイプ:スタジオ〜2BR
階数:23〜27階
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日本では味わえない「これぞタイ!」を叶えてくれる
Magnolias Waterfront Residences
バンコクを代表する複合商業施設の一つ『ICON SIAM』の真横にあり、日本食材や日本ブランドの買い物をはじめ豊富なレストランなど住居エリア内ですべてが完結できる利便性はバンコク随一。さらに、バルコニーからは壮大なリバービューが望めるなど日本では味わえない暮らしを叶えることができます
場所:BTSジャルンナコン駅から徒歩8分
開業:2018年
部屋数:379室
タイプ:1〜4+BR
階数:70階
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