受けないと、受けないと……と思いながらも、海外にいるとなかなか受ける機会のない健康診断。新しくオープンしたセントラル・グリーン・ジャパニーズ・クリニックでは、すべて日本語で健康診断が受けられます。ASさんの婦人科検診レポートをどうぞ!
報告者:AS(身長、伸びてました︎)
《ずばり実感報告》まるで日本のクリニック安心感が違います
思い立ったが吉日
そうだ、婦人科検診いこう
「婦人科検診、そろそろ受けたほうがいいよね……」と思いつつ、なかなか重い腰が上がらなかったここ数年。つい最近オープンした「セントラル・グリーン・ジャパニーズ・クリニック」内の検診センターで受けられると聞き、満を持して行ってきました。
日本の最新設備を備えた同クリニックは日本人の医師・看護師・薬剤師も在籍している、まさに日本人による日本人のためのクリニック。内科、小児科、婦人科、皮膚科などの外来診療から、健康診断、人間ドッグ、子宮がん検診、乳がん検診、予防接種まで幅広い診療を行っています。
健康診断の待合室(写真下)は一般診察の待合室(写真上)とは別の場所に用意されています。
検診センターでは日本の法律で定められた健康診断を短時間で受けることができます
さっそくスクムビット通りソイ49のRQ49モールに向かい、4階にあるクリニックへ。恐る恐る扉を開けると、日本人の先生が笑顔で迎えてくれました。白を基調とした院内は明るく清潔、ソファもふかふかで、まるでホテルのロビーのよう。
受付を済ませたあとは問診票を記入し、個室付きのロッカールームで、真新しい検診用の服に着替えます。
婦人科はすべて女性医師が担当
もちろんオール日本語でOK
最新機器で眼圧や眼底を検査できます
問診の様子。女医さんで安心。
年齢の変化によって生じる女性特有の悩みにも親身に相談に乗ってもらいました
はじめに身長・体重・血圧を測り、子宮がん検診を受けるため、医師が待つ部屋へ。子宮がん検診、昔から苦手なんだよなあ……と若干ユウウツな気分で診察室に入ると、「サワディーカー」と女性のお医者さま。しかもとっても優しい雰囲気。
同クリニックでは、婦人科の診療はすべて女性医師が担当してくれるとのこと。ということで、日頃から感じていた女性特有の悩みについてあれやこれやと質問し、親身に相談に乗ってもらいました。
先生はタイ人ですが、間に日本語通訳者が入るため、先生との会話はすべて日本語でOK。細かいニュアンスは日本語でしっかり伝えたいので、通訳の方がずっと側にいてくれるのは心強いですね。
タイで初めての婦人科検診
何度やっても慣れない子宮がん検診……それでも日本では自治体の補助があったので、定期的に受けていましたが、海外では初めての受診です。ニコニコと笑顔が素敵な看護師さんに案内されるがまま、専用のスカートに着替え、診察台の上へ。
ちなみに、日本の婦人科でよくあるように、自分と先生の間は簡易的なカーテンで仕切られているため、診察中に先生と顔を合わせるようなことはありません。
診察自体は日本と同じような感じで進んでいきましたが、「力を入れて〜」「ここは抜いて〜」など、先生の的確な指示により、そこまで不快感を感じることなく、ものの数分で終了。
本当にあっという間で、先生が都度声をかけてくれたからか、これまでで一番リラックスして検診を受けられたかも。診察結果は5日間〜1週間程度で出るとのことで、直接受け取りに来るのが難しい場合は、メールや郵送で送付してくれるそうです。
各種海外旅行保険、医療保険に対応
超音波検診。タイでは超音波専門の医師が診察にあたります
検診がすべて終わったら、最後に受付でお会計を済ませ、終了です。各種海外旅行保険や医療保険に対応しており、キャッシュレス・メディカルサービスの利用もOK。もちろんクレジットカードも使えます。
同クリニックは一つのフロアに問診・検査室がまとまっているため、病院内を行ったり来たりする必要がなく、時間がない方にも嬉しいですね。今後も年に1回は健診を受けて、定期的に自分の身体と向き合いたいと思います。
Central Green Japanese Clinic
場所:4th Fl., RQ49 Mall, Soi 49, Sukhumvit Rd.
電話:0-2018-7895(日本語)、0-2018-7896(健診専用窓口・日本語)
時間:8時〜12時、13時〜16時(土日祝~17時) 正月、ソンクラーン、お盆休
Web:http://cj-clinic.com/ja
料金:健康診断(34歳以下推奨) 6500B、人間ドッグ(胃内視鏡を含むフルコース、35歳以上推奨)2万2000B、女性検診(乳がん、子宮がん検診を含む)1万5000B









