BTSプロムポン駅前、スクムビット・ソイ39にあるホテル、レトロ39の1階に、オールデー・ブレックファスト・レストラン「スラッピーケークス」が新登場しました。
ダコ426号(2月20日号)の新店情報コラムでも紹介したので、すでに行かれた方もいるのでは?
自分好みのパンケーキ!「スラッピーケークス」
http://www.daco.co.th/information/24568
2月12日よりソフトオープンしており、2月20日(明日です!)のグランドオープンに向けて、味や品質、サービス面での最終調整を行っているとのこと。グランドオープンを前に、ブランド・オーナーのアダムさんが来ると言うことで、さっそくダコ営業のゴローを連れて取材に行って来ました。
今回の「バンコクの街角」は、そんな取材の模様をお届けです。
スラッピーケークスは、2009年にアメリカ西海岸、オレゴン州ポートランドで創業した自分で焼けるパンケーキとアメリカン・ブレックファストのお店です。
ユニークなコンセプトのパンケーキ店。アイデアを思いついた、ブランド・オーナー、アダム・フュデラーさんに話を聞きました。アダムさんは同店のオーナーにして、コンセプト・メーカー。お客さん目線で、楽しむためのいろんなコンセプト、アイデアを生み出しています。
「僕が生まれ育ったポートランドは、ブランチが日常的に食べられている土地柄なんだ。市民の多くがブランチ好きという環境なので、人気のレストランなどでは行列ができることもしばしば。そんな場所で、出すとしたら、どんなお店を出すのがいいだろう? と考えた。
やはりまず第一に考えたのはブランチとして提供できるメニューがメインであること。もうひとつは食べに来るお客さんたちにとって『楽しい』場所にしたいということ。
まだ、アメリカでは焼肉などの、お客さんがテーブルで自分で作るスタイルというのが一般的でないこともあり、自分で作れると楽しんでもらえるのではないかと考えた。日本だとお好み焼きなんかもそうだよね?
そういう諸々を考えていて、ブランチ・メニューとしても一般的で、自分で焼くことも可能なパンケーキに思い至ったんだ。
日本人をはじめ、アジアの人にびっくりされることが多いのだけれど、アメリカではパンケーキはデザートではなく食事メニューなんだ。チーズ入りやベーコン入りのおかず系(savory)のものだけでなく、フルーツや甘いシロップのかかったものも食事として扱われるんだよ」
アダムさんの言葉通り、スラッピーケークスには、DIY用パンケーキのトッピングが多種多様に用意されています。フルーツや、チョコ、ナッツなどのほか、チーズ、マッシュルーム、ベーコン、ソーセージなどなど。
それでは、「レッツ・パンケーキ!」ということで、アダムさんに焼いてもらいました。おすすめのトッピングは、①バターミルクの生地にブルーベリーのトッピングとレモンカード(レモンバタークリーム)、と②おかず系のバターミルクの生地+チェダーチーズ+ワケギ+チョップベーコンの組み合わせ。
作り方はいたって簡単です。ボトルに入った生地をホットプレートに流し込んで、全体的に泡がプツプツと出てくるまで待つ。ホットプレートが180℃に設定されており、焦げる心配がないので、失敗することも少ないのだとか。(写真はプレーンのもの)
全体的に泡が出たら、裏返します。ここで注意しなければいけないのは、叩いたらダメ、ということ。ふわふわに焼き上げるための重要なポイントだそう。
裏返して1分くらいたったら、できあがり。
焼きあがったばかりのパンケーキは、生地の芳醇な甘い香りが食欲を刺激します。
こんな楽しみ方もあるよ、といろんな形のパンケーキを焼いてくれました。
自分好みにトッピングして、好きな形に焼き上げるパンケーキ。新たなスタイルのブランチの楽しみ方の登場です。
(U)
Slappy Cakes Sukhumvit 39
場所 1st Fl., Retro 39, Sukhumvit 39 Rd.
時間 7時半~23時 無休
電話 0-2662-4887
HP http://slappycakes-th.com、www.facebook.com/Slappy-Cakes-Thailand-729019710575488
料金 DIYパンケーキ150B~、ブルーベリーのバターミルクパンケーキ250B、スラッピーベネディクト250B
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