バンコクいきいき研究所

米ぬか酵素風呂の達人講演会編 「がんは病気ではない」

「米ぬか酵素風呂」ってご存知ですか? 一見砂風呂のようですが、天然の発酵熱を利用して自己治癒力を促すお風呂なのだとか。そこで今回は「米ぬか酵素風呂」を2回に分けて探ってみることに。1回目は去る11月4日、兵庫県で最大の米ぬか酵素風呂を運営されている竹内忠司さんのバンコク講演に行ってきました。

 

報告者:まめこ(温活実践中)

 

チェンライ米ぬか酵素風呂

《ずばり実感報告》がんをポジティブに受け入れること、体を温めること、勉強になりました!

 

チェンライに酵素風呂がオープン

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ユーモアあふれる語り口で米ぬか酵素風呂とがんについて語る竹内さん

 

「発酵ひと筋40年。木くず、不純物を一切加えず、匂いもほとんどなく発酵バランスのいい米ぬか酵素を開発したのです」。そう語るのは今夜の主役、兵庫県三木市で「米ぬか酵素風呂」を長年運営されている竹内忠司さん。

 

今年8月にダコがチェンライで始めた米ぬか酵素風呂の監修に来タイされました。73歳という年齢を感じさせないツヤ肌と元気あふれるコテコテの関西弁トークで、時に爆笑を誘いながらの2時間半、酵素風呂とがんについて語られました。

 

自己治癒力を高め、毒素を出す

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チェンライの酵素風呂で微生物の活性化に使用する麻炭

 

竹内さんが農業の道に入った1970年代は化学肥料が持てはやされていた高度経済成長期。そんな中、「いずれ農薬で世界は病気になる」と唱える先輩に師事し、当時は日陰の存在だった無農薬肥料の開発を始めます。試行錯誤の末、発酵に優れた米ぬかに着目し、米ぬかに棲む微生物が好む海藻やカニガラ、各種酵素、光合成細菌、乳酸菌などを加えることで、生きた発酵肥料作りに成功しました。

 

時代は竹内さんに追いつきます。倉庫に山と積まれた肥料を見た知り合いが、酵素のエネルギーを感じ取ると「ここに入ればどんな病気も治る」と明言。そこでがんを患った知人を中に埋めるとその効果が評判となり、はからずも酵素風呂を開業しました。この13年間で約8万人が来訪し、その80%が、がんを患った方。抗がん剤治療に納得できない、または効果が出なかった方が酵素風呂の効果を聞きつけ訪れることが多いそうです。

 

2枚の写真を私たちに見せてくれました。それは酵素風呂の好転作用で体の表面に出てきた大腸がんと乳がんの腫瘍という、すこし衝撃的なもの。「体温が高いとがんは悪さをしない。下がると免疫細胞ががんの味方をしてしまう。だから微生物由来の波動熱で体の芯まで温めるのが一番です」。

 

決定的な治療法が見つからないがん

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竹内さんから発酵の指導を受けるチェンライの酵素風呂管理人

 

なぜ抗がん剤治療で治らないがんがあるのか? その理由を2009年に放送されたNHKスペシャル『がん 生と死の謎に挑む』のDVDを上映しながら説明されました。この番組はジャーナリストの立花隆氏が自らの膀胱がん治療を記録するとともに、謎が多いがんの正体について追跡した番組です。

 

最先端医学でも決定的な治療法を見出せない理由として、がん細胞が免疫細胞や正常細胞を巧みに利用したり、がん悪化の手助けをするHIF-1という遺伝子が、じつは私たち生命誕生に欠かせないものだったと判明したり……。がん細胞と正常細胞が表裏一体となる複雑な世界があると分かってきたのです。

 

がんは親の親。
殺す発想は間違っている

竹内さんは力説します。「35億年前の放射能、硫酸雨が覆う劣悪な環境からがんは生き延び、正常細胞が生まれたのはずっと後、地球が浄化されてからのこと。そんな長い歴史を生き抜いたがんは抗がん剤をものともせず、逆に正常細胞が打撃を受け死ぬのです。生命誕生に欠かせないがん細胞は、いわば“親の親”。がんを殺す発想そのものが間違いなのです。害虫を農薬散布で殺そうとすると、逆に抵抗力をつけて反撃するように、がんも抗がん剤を打つとより抵抗力をつけるのです。」

 

「農業を本当に知る人は害虫を“神虫”とあえて呼ぶ。それは害虫が人と自然に有益だと分かっているから。がんも同じく、がんのおかげで心の掃除をすることが出来たと感謝の気持ちを持つようになると、最終的にがんは治まるのです。私はこの目で見てきました。」

 

10年以上酵素風呂を通してがん患者を見てこられた竹内さんの言葉はとても説得力があり、抗がん剤に頼らないこんな選択肢もあるのだと教えてもらえた、貴重な機会となりました。酵素風呂はがん以外にもリュウマチや糖尿病などにも効果があるほか、止まっていた生理が来たという女性もいるそうです。

 

チェンライにオープンしたダコの酵素風呂には、すでに地元の日本人やタイ人が訪れているようなので、一度デトックスしに行ってみようと思います。次回はその体験編をレポートします!

 

チェンライ米ぬか酵素風呂 Enzyme Bath Thailand

場所:Amphoe Muang Chiang Rai, Chiang Rai, Thailand
電話:08-9952-3372 メイ(タイ・英語)
時間:10時~21時(予約受付:~19時) 無休(年末年始営業)
※酵素メンテナンスのため、不定期で休業する場合もあります。
料金:15分400B、メンバー350B、回数券2000〜10000B
Web:https://www.facebook.com/enzyme.bath.thai/

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