ブンに訊け!

私のキャディへのチップ vol.095

今号は読者からのご意見

本誌388号のキャディへのチップに関する内容で、ゴルフ場から聞いた「キャディへのチップは300B は払ってやってくれ」の部分について、読者であるゴルキチさんから「タイのゴルフ場でのチップについて、誤った認識を与えかねない。標準的なゴルフ場ではキャディには200B の チップで十分。日本からの旅行客が現地の事情も知らずに相場を無視した金をばらまかれたら在タイ者にはいい迷惑です」とクレームをいただきました。

 

今号はゴルキチさんの意見を掲載します。(編集部)

 

下手くそでも220B

僕は年に100ラウンド以上、数多くのゴルフ場でプレイしてますが、パブリックコース(=ビジターが自由に行ける)ではチップは200Bです。もしプレイヤーが下手くそで100以上も叩く場合は、キャディにそれだけ多くの苦労をかけるので220~250Bは払ってやってもいいでしょう。

 

標準的の「定義」

標準的なゴルフ場というのは平日のグリーンフィーが1000~2000Bくらいのパブリックコースのことです。グリーンフィーが3000~5000Bもするような超高級倶楽部(=メンバー同伴のみプレイ可能)やカートを強制使用させるようなコースでは常識は通用しません。

こんな高いコースにはいわゆる社用族が接待で行くことが多いのです(自分のポケットから出さない)。チップも好きなだけ払ったらよいでしょう。

 

高い地位には高い徳

編集部に「ついで」のお願いですが、日本からの旅行客がカートを使い、さらにキャディを2人つけてプレイしているのをよく見かけます。これは止めてほしいですね。

一人のキャディがクラブを渡し、もう一人はカートからボールのあるところまで傘を差して往復してます。そんな人に限って下手くそで左右に行ったり来たりして超スロープレイで迷惑です。

 

金さえ出せば何でも出来ると思っているのでしょうが、ゴルフプレイヤーとして望ましくないです。NOBLESSE OBLIGE ※の意味を説明してやって下さい。(ゴルキチさん)

 

※ NOBLESSE OBLIGE:高い地位にある者は、高い徳としかるべき責務を負い、一般人より多くの規範に従うべきである、という考え方。

 

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