人気連載

【虚構新聞バンコク版】雨の中リタイアも続出 チャーン島で初 新マラソン開催 vol.017

会場となったチャーン島

 

8月1日、カンボジア国境近くのトラート県チャーン島でタイ初となる新企画「ニュー・ハーフマラソン大会」が開かれた。

「ゾウ島」を意味するチャーン島は、プーケットに次ぐ国内で2番目に大きな島。もともとダイビングスポットとして知られてきた同島だが、昨今のマラソンブームにあやかり、今年からマラソン大会も開催する運びとなった。

 

雨季によるあいにくの雨模様にもかかわらず、この日は国内外から集まった210人のアマチュアランナーが参加。開会式には隣国カンボジアからタレントの猫ひろしさんも駆けつけ「ポーツマス、ポーツマス」と得意のギャグを披露するものの、日本語が通じなかったため、特に笑いは起こらなかった。

 

コースは島を1周する42.195キロ。スタートの合図とともに、参加者たちは一斉に駆け出していった。また5キロごとの給水ポイントでは、スポンサーのタイ・ビバレッジ社提供の「ビア・チャーン」が用意されたこともあり、マラソンそっちのけのリタイア者も続出した。

 

優勝したのはマハーサーラカーム県出身のタンヤーラットさん(21)。記録は3時間48分57秒と初めての大会としてはまずまずの成績を収めた。

勝因についてタンヤーラットさんは「今日の参加者全員が同じように感じていると思うが、股間のものがなくなって走りやすくなったからかも」とコメントした。

 

 

Kyoko Shimbun(虚構新聞:http://kyoko-np.net)について

虚構新聞社・社主UK氏が2004年に開設した、虚実の狭間を行き交う可能性世界の出来事を報道するニュースサイト。「ありそうでなさそうで、でもやっぱりあるのかもしれないけど、まさかそんなことはないだろう」といった記事を掲載。当「バンコク版」においても内容はすべてフィクションであり、現実の人物・事件・団体とは一切関係ありません。本誌に掲載された記事により、損害や賠償が発生したとしても、著者ならびに編集部では一切の責任は負いません。

 新着記事を読む 

関連記事

  1. kyoko 426 【虚構新聞バンコク版】タイ全土をバーチャル旅行 観光施設人気 v…
  2. オーガニックシャンプーで素髪になる Cannaの巻
  3. 【虚構新聞バンコク版】タイでも脱原発 代替エネルギー模索続く v…
  4. 納品時の値下げ強要について vol.090
  5. kyoko 650x340 【虚構新聞バンコク版】ドローンに載せて夜空彩る 次世代コムローイ…
  6. 新たなプロムポンの胃袋を調査 エムクォーティエの巻

オススメ記事

  1. Odashi hakkei Oden 「おだし八景」のおでんが美味しい理由。バンコクで本格和食に舌鼓。
  2. “エコトイレ”から始まる豊かで明るい未来ーー。 元県庁職員による北タイの山岳民族支援奮闘記【2】
  3. デンタルワイズ・クリニック Dentalwise Clinic 日本人通訳常駐! 在タイ中に絶対受けておきたい「インビザライン」治療
  4. 3週間で人生変わる? タイ・チェンマイでゼロからヨガの達人へ!? 全米アライアンス・短期集中日本人向けインストラクター資格養成講座の巻
  5. 日本の6割程度の価格で宝石が蘇える! バンコクで手軽に指輪リフォーム体験

最新のTHB-JPY

PAGE TOP