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【グルちょー】ミシュラン掲載!タイの人気店「Patonggo Café Since 1968」のパートンゴー Vol.31

タイのネット上で話題の食事処の「口コミは確かか」どうかを編集部のタイ人スタッフが確かめに行きます。

タイ人の口コミはこう申す!

甘くないパートンゴーを楽しめるお店!ぜひ一度試してみて。
50年以上の歴史があって、ミシュランガイドに2度も掲載されている有名店。
60種類以上から選べるし、安いからたくさん頼んじゃった。

実地調査!

甘くないパートンゴー?
ご飯とフュージョンした新スタイル

 

 

みんな大好きなタイのふわふわ揚げパン「パートンゴー」といえば、一昔前は手軽な朝ご飯メニューでしたが、最近は朝食に限らず「3時のおやつ」などと時間を気にせず楽しめるフィンガーフードとして食べられています。コンデンスミルクやココナッツカスタードをかけて食べる「伝統的な甘い食べ物」なイメージが強いかもしれませんが、ちょっと変わった「甘くない」スタイルも提供しているお店があると聞いて行ってきました。

「Patonggo Café Since 1968」は、今から53年前、夜な夜なパートンゴーを食べられるお店としてカオサーン通りにオープン。当時の店名は「パートンゴー・トールン(朝まで寝ないの意味)」だったそう。

この店のパートンゴーの特徴は、薄くて、口当たりが軽いこと。揚げた後に、さらに焼くことで脂を減らしているので、いくらでもパクパク食べられるんですよね。メニューは全部で60種類以上。定番の甘いパートンゴーからタイを代表するご飯や麺などの食事とフュージョンした前菜メニューまで、好みに合わせて選べます。16年前からメニューに並ぶ前菜メニューは、その珍しさはもちろん、味の評判から今もなお多くの人に愛され続けています。2018年と19年にはミシュランガイドに掲載され、「世界一安いミシュラン」として話題になったんですよ。

 

 

「シーフードのタイ風サラダのパートンゴ―」は、タイ人の私にとっても斬新な一品。魚、イカ、海老などの魚介を使ったヤムとその下に隠れたパートンゴーが意外なほどマッチします。カリカリなパートンゴーにピリ辛な唐辛子とライムの酸味が合わさり、さっぱりと食べられるんです。

デザート系なら「焼いたパートンゴーとココナッツカスタード」がオススメ。ヤングココナッツの実と程よい甘さのココナッツカスタードが癖になります。優しい香りが広がるタイティーとの相性も抜群ですよ。

 

 

Patonggo Café Since 1968 バーンランプー店

場所 246 Sipsamhang Rd., Phra Nakhon
時間 8時~19時 休:毎月最終火曜日
FB https://www.facebook.com/patonggobysavoey
料金 Seafood Thai Style Salad with Patonggo(シーフードのタイ風サラダのパートンゴー)60B、Grilled Patonggo with Coconut Custard(焼きパートンゴーとココナッツカスタード)40B、Thai Milk Tea(タイミルクティー)30B

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