DWAサンプル-商品・サービス紹介記事-タイトル:バンコク米ぬか酵素風呂「サラブラン」の魅力

童話に出てくる世界「サラブラン」

エカマイのソイ10。角に大きなマッサージハウスがあるそのソイを入り100メートル行くと内ソイ2がある。入ると風のせいか緑が目に涼しい。

その一軒先にあった。一度訪れたら忘れない緑の中の白い建物、米ぬか酵素風呂「サラブラン」がそこにある。ソイをちょっと入っただけでこんな静かな場所があるとは。よく見つけたものだ。

運営するのはバンコクでブラウンアイズというレストランを19年間経営していた沼舘(結城)久美さん。

小さな庭園を抜けてシダが吊られた階段を4段上がりガラスの扉を開けると……記憶の底から立ち上ってくるような懐かしい発酵の匂いに包まれる。この香ばしさは……パン工房か味噌蔵か。

縦長のガラスが壁一面にはめ込まれ、庭の樹木から柔らかい陽光が転がり込んでくる。ここが酵素風呂の受け付け、兼、煎った米ぬかや味噌、酒粕を使った鶏肉やハンバーグという発酵定食を供すキッチン&カフェ。米粉のチーズケーキなんていうのもある。

ランチメニュー 2時間前までの予約のみ。240B

 

むせかえる微生物の熱エネルギー

カフェの奥に細いスロープの廊下があり、スロープの上にはその先を仕切る化粧ガラス扉がある。この先が米ぬか酵素風呂。1グラムの中に天文学的な数の有用微生物と酵素が存在して繁殖し続けているらしい。ミクロでありマクロ。深遠なる微生物の世界がこのガラス扉の向こうにある。

昭和の床屋か銭湯かというレトロな仕切りガラス。異次元との境目のよう

ドアノブを回して扉を開けると、「うわあ」。部屋全体にむせかえるような熱エネルギーが充満している。微生物による圧倒的な発熱量。微生物以外の熱源はないという。発酵の匂い。生きているのだ。わかるよ、ここにいるだけで健康になれるよ。

米ぬか酵素が入ったプールは幅2.5m、長さ9m

底と周りには白炭と粉炭がぎっしりと敷き詰められている。写真は半年前のもの。深さは150cmもある

 

熱源は微生物の生命力だけ

カフェに戻って久美さんに聞きます。
ダコ:「今、温度はどのぐらいあるのですか」
久美:「今朝は60℃。日中少し上がり、夕方から夜にかけてさらに1〜2度上がると思いますよ」
ダコ:「冷めないのですか?」
久美:「夕方に水と微生物の餌を与えていますが、だれも入っていない場所は24時間以上たってからが最も熱くなるようです」
ダコ:「60℃なんて熱すぎませんか」
久美:「米ぬかが空気を含んでサラサラしているので体感45℃ぐらいですよ」
ダコ:「微生物の繁殖熱だけなのですね」
久美:「そうです。温度は上げようと思えばもっと上がるようですよ。でもそうすると酵素の特性が失われちゃうそうです。そのあたりの品質管理は夫の沼舘に任せています」
ダコ:「すごいです。微生物の生命放出熱」

 

米ぬか酵素風呂とダコ編集部

久美さんによると、米ぬか酵素風呂の運営は微生物が活発に育つ最高の環境を提供し続けることにあるらしい。店を開ける開けないに関わらず年中無休で微生物と付き合うことになる。ところで米ぬか酵素風呂に入るとどんな効果があるのだろう。そこを沼舘幹夫氏(以下幹夫)に伺ってみた。

ダコ:「こんにちは。あれ? どこかで見たことある」
幹夫:「あなたのボスでしょ」
ダコ:「いいんですか? ダコ本誌の発行人が米ぬか酵素の発酵人だって公表して」

サラブランの隣の建物はダコ編集部。幹夫さんはダコとサラブランの間を行ったり来たりと掛け持ちしている。

こちらダコ編集部

2015年ごろ。幹夫さんは兵庫県三木市にある米ぬか酵素風呂の老舗「ぬか天国」を訪れ、代表の竹内さんに惚れ込み、「ぬか天国」の分家にしてもらった。

幹夫:「日本には多くの酵素風呂があり、玉石混合です。おかくず酵素風呂というのもあります。我々の本家、『ぬか天国』は微生物の働きを利用した農地土壌改良から生まれました。まず、代表の竹内さんが非常にユニークでね。そして命がけで米ぬか100%の酵素風呂を運営しているんですよ」

サラブランの本家「ぬか天国」。いっぺんに100人入れる

 

チェンライとバンコクで命がけでくる人々を迎える

ダコ:「2016年にチェンライ空港近くで米ぬか酵素風呂を始めたんですよね。チェンライ、いいとこですよね」
幹夫:「ラオス、ミャンマーと接していますからね。人間の多様性を感じますね」

ダコ:「チェンライ米ぬか酵素風呂のお客さんの入りは?」
幹夫:「1日4—5人かな。看護婦さんやヨガの練習生がよく来るそうです。TGのパイロットも。目が楽になるって」

ダコ:「目を見張るような効果は?」
幹夫:「子宮頸がんでリンパにまで転移していた日本人女性が10日間の集中入酵(=酵素風呂に入ること)でがん細胞が跡形もなく消えていたことですね」
ダコ:「でもおおっぴらにそういうこと書けないですよね」
幹夫:「ダコの広告に遠慮がちに書いています。本家の『ぬか天国』ではガンは病気じゃないって。もう、多分、何百人という人が絶望の淵から救われているはずです」
ダコ:「すべての人の癌が治る? ってことはないですよね」
幹夫:「ガンの進行度合いが深く、抗がん剤の利用頻度が高いと助からない場合が多いと聞いています。そうだろうな、と思います。海老蔵さんの奥さんも自宅にまで酵素風呂を作ったのに抗がん剤のために髪は抜け、痩せ細り。ね。ここで言いたいのですが、乳がんや子宮頸がんで全摘と言われたら、ここに来てください」
ダコ:「そんなこと言っていいのですか」
幹夫:「いい。婦人系のがんになって絶望する人の慰めになるから言います。がんになっても全摘なんてしなくていい。抗がん剤やってなければ、治るって。兵庫県の本家には生死の境目の人も来るんですよ。その人らは命かけてきます。だから迎えるこっちも米ぬか酵素の品質に命かけるの」

乳がんや子宮頚がんになっても全摘する必要はありません

 

なぜか万病に効く! が万人に効くわけではない

ダコ:「……サラブランの酵素風呂ではどんな効果が出ていますか?」
幹夫:「そんな、バカな! という症例ばかりです。僕が驚いています」

サラブラン利用者の体験談を箇条書きで:

  • スポーツ事故による数年に渡る足の痺れが一回の入酵で快癒
  • 15年来の乳癌が三カ月間ほぼ毎日入酵して快癒
  • 1年前から皮膚の一部分が極端な乾燥肌だったのが一回の入酵で消滅
  • 血圧200の方が二回の入稿で130に。降圧剤の服用やめる
  • 便秘が治った
  • 一回の入酵で坐骨神経症が快癒した
  • 老眼が治った
  • 視力が戻り、耳鳴りが止まった
  • 耳が遠くなっていた14歳の愛犬が、飼い主の帰りにはしゃぐようになった

ダコ:「すごいですね。要は何に効くということではなく、万病に効くんですね」
幹夫:「もっとあります。タイ人の大女優が全身リューマチで歩けない。ヨロヨロと這うようにやって来て酵素風呂に入り帰りはルンルンと写真撮影に応じたり。脳梗塞で半身不随になったタイ人が一回の入酵で腕に感覚が戻り、2カ月後に仕事に復帰というのも。あまりに多くて書ききれません。そうだ、ダコの編集長Mさん、スリランカの安宿旅で全身南京虫に刺され、痒々状態だったのが、一回の入稿で痒みが消えたって。ほんと不思議です。でも万病に効きますが、万人に効くわけではないことを、まあ言っておきます」
ダコ:「どういうことですか?」
幹夫:「効かないっていう方もいます。たとえば抗がん剤を射っていたら微生物は抗がん剤の毒を体外に排出するのに精一杯で期待する効果は出ません」
ダコ:「アトピーにも効きますか?」
幹夫:「本家では実証されています。ここにも数人の方が通っています。完治には時間がかかります。何十年とステロイドを体内に蓄積させざるを得なかったので、辛いでしょうが、まずはそれを排出します」
ダコ:「それほど肌にいいなら美容にもいいでしょうね。若返るとか」
幹夫:「そっちの効果は、みなさん、副産物として得ているようです。自然の力に勝るものはありません」

 

米ぬか酵素の中の微生物が、体内の微生物と共鳴する?

どうして万病が治るんだろう? 幹夫さんは「私の推測ですが」と前置きして語るところによると……「酵素風呂内の微生物が快適な環境にいることで繁殖する。興奮すると振動して熱が生まれる。人間も興奮すると熱くなりますよね。その振動が電子レンジ同様、我々の体の内外に棲む微生物に伝わるのではないか。共鳴することで体内の微生物も熱を生み、それで体温を高めているのではないか」と語る。「あっ! ということは無数の微生物の愛の行為の中に埋もれるということか!」ホントか?

なぜ熱の振動が体の中の微生物と共鳴すると思うか理由を聞いた。幹夫さんは米ぬか酵素風呂内の温度を測るために毎晩、裸足で中に入るのだが「30秒ぐらいしかいないこともあるんですよ。そして、足を水で洗うでしょ。1時間ぐらい足が温かいんです。お湯だとこうはなりません。芯から温まるというのは体内の微生物に何かが働きかけているとしか思えないんですよ」ホントか?

36度なかった幹夫さんの体温が酵素風呂に入るようになってこれ。しかも朝イチの体温

 

体温が上がれば無病息災

幹夫:「一回の入酵は約20分。さっき電子レンジの話をしましたよね。20分でチーンです。笑。一週間に1度、ひと月ほどチーンするとほとんどの方の体温が上がります。体温が上がると免疫力が一時的に5、6倍になるそうですね。それで体の機能が正常になるのだと思いますよ」
ダコ:「年末年始もソンクラーンも休みなしで酵素風呂をケアしていましたよね。しんどくないですか?」
幹夫:「これは私の遊びです。仕事じゃないです。私財も喜んで投下する。もう一台、耕運機買おうかなーとか、電動ドリルにスクリューつけて米ぬかを撹拌したらどうなるか、とか」
ダコ:「遊びだから真剣になれるんですね」
幹夫:「真剣、真剣。笑。酵素風呂に入った人に『どうでしたか?』って聞くの。そうするとみんな、全員ですよ。急に相好を崩して『よかったあー』って幸せそうな顔するの。私がそうさせているんじゃないです。微生物が。です。私は微生物に空気を水と餌をあげているだけ」
ダコ:「サラブランの将来のビジョンは?」
幹夫:「東南アジアに米ぬか酵素風呂を広めることです。医療施設の乏しいところ、辺境の地にこそ広めてゆきたいと思っています。儲かることじゃありません。ですからうなるほどのお金を地球で有効に使いたい人、ダコ編集部と一緒に財団でも作って遊びませんか」

 

 酵素風呂の予約はLINE@から

 

SALA BRAN サラブラン (K. PORT CO., LTD.)

電話:0-2044-3769
HP:www.salabran.com
FB:salabranbkk
場所:38 Soi Jaroenmitr Sukhumvit 63 Road (Ekkamai) Kwang Prakanong Nua Khet Wattana Bangkok 10110

【記事:2018年6月30日取材】
提供:SALA BRAN

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