虚構新聞バンコク版

【虚構新聞バンコク版第58報】 スウェーデンの空気、バンコクに到着 大気汚染解消へ一歩

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虚構新聞社・社主UK氏が2004年に開設した「ありそうでなさそうで、でもやっぱりあるのかもしれないけど、まさかそんなことはないだろう」といった記事を掲載する嘘ニュースサイト。当「バンコク版」でも内容はすべてフィクションであり、現実の人物・事件・団体とは一切関係ありません。これは創作により書かれており、本当のことではありません。


スワンナプーム国際空港に到着したスウェーデンの空気入りコンテナ

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空気がきれいな国として知られる北欧のスウェーデンから、同国の空気約3トンを積み込んだコンテナが24日、スワンナプーム国際空港に到着した。バンコクとスウェーデンの空気を入れ替えることで、悪化の一途をたどる大気汚染の解消に期待が集まる。

 

スウェーデン産空気の輸入は、昨年タイ政府とスウェーデン政府が結んだ大気交換協定に基づくもの。協定では、スウェーデンの空気を年間3千トン輸入するとともに、スウェーデンで再処理したバンコクの空気を、タイ側が購入することで合意した。

 

第1弾として24日にスウェーデンから空輸された空気は約3トン。微小粒子状物質PM2.5の濃度の低さが世界5位を誇る同国の空気だが、今年の出来栄えについて、スウェーデンのスンマソン大使は「100年に一度と言われた昨年を上回る出来」と自賛する。

 

スウェーデンの空気が詰まったコンテナは、ルンピニー公園に運ばれると、そのまま外気に放出された。針葉樹林や厳しい冬を思わせるスウェーデンの清々しい空気は、まもなくバンコクの湿った空気と混ざり合い、そのまま溶けて消えていった。

 

今後は協定に基づいて、1回あたりの輸入量を拡大し、毎月200トンずつ輸入、放出を繰り返す。再処理した空気を含むスウェーデン産空気への入れ替えが完了するのは3万4397年後になる見込み。

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