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海外就職のはじめの一歩?ウワサの「タイのコールセンター」の真実に迫る!

実は意外と簡単だった海外移住・海外就職!?

「海外に移住し就職・仕事がしたい」

「海外でいろんな異文化体験をしてみたい」

と思っていても

「英語ができないから、仕事がないかも……」

「資格はないし、社会人未経験ってやっぱり無理?」

「そもそも海外移住ってどうやってするのか分からない」

こんな悩みを持って、踏み切れない人も多いのではないでしょうか?

それでも移住してきた多くの先輩たちは声を揃えて言います。

「案ずるより産むがやすし!」「決断してしまえば意外と簡単だった!」 と。

そこで今回は海外就職先として話題のタイの「コールセンター」に就職して海外就職を実現させた人たちから新鮮な生の現場の声、移住の方法や職場の現実についての話をご紹介します。

タイのコールセンターに関しては、ネット上でネガティブな噂もありますが、実際はどんな環境なのか、彼らの言葉から感じてもらえるとうれしいです。


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タイのコールセンターの老舗トランスコスモス、スタッフ・インタビュー

●トランスコスモスって?

トランスコスモスは東証一部上場の企業で、世界各地でコールセンター業務を展開。

ここバンコクでも約100人の日本人と500人のタイ人スタッフが常駐しサービスを提供しています。

オフィスはバンコク中心部BTSアソーク駅直結のビル37階という便利な立地! 眺めも最高! コールセンターというと、もっと郊外の古い建物と思われる方も多いようですね。

great view

今回は、現場のリアルな声をお届けするため、管理職ではなく実際にオペレーターとして働く3名に話を聞きました。

失敗したら帰ればいい、とりあえず始めてみよう!でスタートした安達さん

●入社の動機はなんでした?

海外で働いてみたいという憧れはありましたが 「実際には難しいよね」と思っていました。

そんな時、トランスコスモスで働く方と偶然お会いする機会があり、「海外で就職したいんだったらトランスコスモスでやってみたら?」というお話をいただいたことが、入社のきっかけでした。

これまでの様々な接客サービス業での業務経験を活かせる仕事であり、憧れの海外生活ができるのはビッグチャンスだと思い、チャレンジしました。

●海外移住・就職は大変でした?

前職を辞める前に内定をもらったので計画的に移住できました。

家探しが大変だと思ってたのですが、日本にいる時にネットやラインで家探しをしたので入国して3日後には入居でき、思ってたよりスムーズでした。

ビジネスビザを取るのは初めてだったので、戸惑いと不安から大使館では本当に大丈夫かなとドキドキでした。

でもスムーズに申請・取得できた時は「おぉっ!」と感動しました。

会社から、いつまでに何をするのか、わかかりやすく書かれた入社までの流れのスケジュールが送られてきたので「○日までにこれをして、次はこれ」と楽しみながら準備できました。

●変わった人が多いとかブラックだとかとかネットに書かれてますが本当のところは? おもしろいところなのかな? 

実際はどんな感じなんだろう? とワクワク感の方が強かったです。

本当のことは実際に自分で見てみないとわからないので噂はあくまで噂。

噂にふり回されて止めてしまったらそこまでだと思います。

他人の目線ではなく自分にとってどうなのかが大事だと思います。

人間関係が理由で離職を考える人は少なくない思いますが、その点、ここはみんな家族みたいで居心地が良く僕にはストレスゼロです。

職場の人たちは大切にしたい存在ですね。とても働きやすい職場だと思います。

●正直なところ、給与は足りてますか?

最初のうちは何が高くて何が安いかがわからなかったので正直ギリギリでした。

しばらくして相場がわかるようになって、貯金もできるようになりました

また仕事にも慣れたので、シフトを増やし成績も上がりインセンティブも増えたことから、前よりも収入が増えています。

頑張った分だけバックがあるので「稼ぎたい人は稼いで、そうでもない人は決められた時間だけ働く」というように、働き方を相談できるのが助かります。

日本に比べたら預金利息が良いので月々の金額を決めて貯金してます。

節約方法として屋台ごはんは欠かせませんが、しゃれたレストランよりおいしい屋台が多いのが嬉しいです。

ランチはお弁当を作ることも多いですが、会社から徒歩5分の場所に大きな屋台街があり、そこで食べることもあります。

1食60B程(約180円)! 好きなのはクイティアオです!

●残業は多くないですか? プライベートはちゃんと確保できてますか?

僕は残業ウェルカムなので働くときは、希望してたくさん働きます。

時期によっては比較的長いお休みが取れるのでそういう時はガッツリ休んで海外旅行を満喫しています。

普段の休日は家でゆっくりしたり、近場に遊びに行ったりします。近郊のクレット島は結構好きです。

●本当に言語は日本語だけで大丈夫?

仕事は日本語のみですね。個人的にタイ文字の「あの特殊な感じ」に興味を持ち勉強したので意味がわからなくても読むことはできます。

意味が理解できる同僚(藤田さん、後出)がいるので、共同作業で意味を理解することも多々あります。

●タイへの移住、不安はなかったですか?

正直悩みました。

「海外は旅行や観光で行くくらいで良いじゃん!」 という思いも持っていましたが、もの足りなさを感じる自分もいました。

また、日本での生活自体も人並みに安定していたので「その安定を捨てて、本当に大丈夫なのか?」という葛藤もありました。

しかし、「今、逃したら絶対に後悔する!」と思い、とりあえずエントリーすることを決めました。

●入社(タイ移住)を迷っている方に何か伝えたいことはありますか?

やってみないと見えない世界があります。

まだ、挑戦できていない自分を感じるならば、私は挑戦すべきだと思います。

迷っているなら、挑戦するタイミングは「今でしょっ!!」笑

失敗したら帰ればいいんです!

でも、私は帰る理由が見つかりません(笑)

2人目は新卒で海外就職を実現女子! 藤田さん
(20代女性 勤務年数:1年7カ月)

●いつ海外就職を決めましたか?

私も海外生活にずっと興味があり、就活中に海外求人サイトで現地採用に関する情報を集めていました。

どの企業も最初から言語力を含め高いスキルが必須の求人ばかりで「海外就職のハードルは高い!」と感じてました。

唯一、トランスコスモスの採用条件だけが「言語力問わない(英語不要・日本語のみ可)」「社会人経験なしOK」「資格なしの未経験者歓迎」とありました。

条件や仕事内容が私に合っていたので「これは海外で仕事ができるチャンス!」 とチャレンジしました。

(トランスコスモスでは英語・タイ語ができればなお良いですが、日本語のみでもOK)

●新卒でいきなり海外の決断はすごいですね。不安や家族の反対は?

タイについては「発展途上国でスラム街もあり、危ない!」という漠然とした印象で、親も反対していました。

しかし当時はまだ大学生で、失うものもなかったので、私の「海外で生活したい」という想いや夢について、親としっかり話し合い、とりあえず挑戦(エントリー)してみました。

最初から否定ばかりしても始まりませんし、行ってみて初めてわかる「タイ」というのもありますしね。

●会社の雰囲気をぶっちゃけて教えてください!

私は、ゆとりある雰囲気が好きです。

安達さんもおっしゃっていましたが、仕事を嫌いになる理由のひとつに「人間関係」が挙げられると思いますが、この職場は、ぎすぎすした人間関係をまったく感じないので、とても働きやすいです。

●ところで若い女性の間で『幸せ!ボンビーガール』を見て、海外コールセンター就職を探す方が増えてるそうですが、実際の生活はどうですか?

少し見ただけですが、テレビなのでかなり誇張されてましたね。

でもあながち間違いではないと思います。

私のアパートはあんなに家賃は高くないですがプールはありますし(笑)。

確かにそのとおりなのかなと思いました。

●ということは、給与は十分足りている?

コールセンターの仕事は確かに少しお給料は低いですね。

でもお休みが比較的取れるのと仕事を覚えてしまえば昇給やインセンティブで余裕が出てきました。生活費は足りていてお給料の半分くらいは貯金しています。

節約はそこまでしてなくて、使うところは使って、締めるところは締めるという感じです。

私は日本食にこだわりがないのでタイご飯や自炊であまりお金がかかりません。

一番お金をかけているのは旅行です。

タイに来てからはアセアンの国はひと通り、インド、ヨルダン、ドバイなどにも行きました。

タイからだと行きやすいです。

●入社を検討されている方へのアドバイスは?

私のように社会人未経験でもタイで新社会人生活をスタートできました。

そのきっかけは、思い切ってエントリーに踏み切ったことです。

最初は「タイでの仕事、生活」について不安はありましたが、大好きなタイの「マイペンライ! マイペンライ!!(大丈夫! 大丈夫!!)」の文化にも支えられ、今では充実したタイ生活を送ることができています。

安達さん同様、日本に帰る理由が見つからないですね。

実際、バンコクには、日本のものがほとんど揃っていて便利で、逆カルチャーショックを受けています。笑

3人目は、なんと内定から2週間で移住!
伊藤さん(20代男性 勤務年数:5カ月)

●どうしてタイに? どうしてトランスコスモスに?

日本の拘束時間の長い働き方に違和感を覚え「海外での場合はどうなんだろう……」と思い友人に相談すると、「タイでの生活は良いよ!」という情報が入ってきたんです。

それから海外移住を真剣に考え、タイに的を絞り、色々と調べていたらトランスコスモスを発見しました。

僕がトランスコスモスに決めた理由は「信頼性」でした。

たくさんの海外求人サイトを見ましたが、この会社はホームページもしっかりして、

(僕もこうやってインタビューを受けていますが)

実際に働くスタッフの声や周辺に何があるかなどの情報もあり、バンコクでの就職や生活などがどんな感じになるのだろう……

というのが、すごくイメージしやすかったことが、信頼度アップにつながり、エントリーを決めました。

●実際に働いてみて「騙された!」と思うことはなかったですか?

ホームページの内容と相違なかったです。

よくあるのは、ウェブサイト上で謳っていることと実際が違う、というものですが、トランスコスモスは、そういうのがなく今も安心して仕事ができています。

●しっかり調べて来られたのですね。移住までの準備も慎重派でしたか?

僕は内定をもらってから2週間後には仕事を始めていました。

正直、2週間で申請書類を揃えてビザを取ってタイに渡航というのはバタバタでした。

移住の準備としては短いですよね。

やはり3週間から1カ月くらいは見ておいた方が良いと思います。

でも、やってみたらできちゃいました。

元の職場の協力やいつでも日本を飛び出せるように身辺の整理をしていたことも大きかったと思います。

●日本とタイで働き方の違いってありますか? 未練は?

仕事をしている時は日本と同じですが、プライベートの時間が今の方が持てます。

日本の方が良かったなと思うのは空気です。

タイに来てさっそく喉をやられました。それ以外はタイに来てよかったです。

●入社を検討されている方に何か伝えたいことはありますか?

大きく成長することができます!

僕は人見知りな性格でしたが、環境を大きく変え、別の分野に挑戦してみようと思い海外で働くという選択をしました。

日々の電話受注業務という接客サービスを通じて、人見知りな僕もだいぶんコミュニケーション上手になったように思います。

今はSNSなどで交流してる社外の在タイの方とも交流会をしたりしてタイを楽しんでいます。

海外に出て、大きく成長したいならば絶対挑戦してみるべきだと思います!

海外就職、コールセンターも選択肢のひとつに!

今回、仕事に、プライベートにと、とても充実している3人の話で、タイのコールセンターに対するイメージも大きく変わったのでは?

3人ともタイ生活については「物価が安く、意外と何でもある」という住みやすさを実感していました。

海外移住・海外就職の第一歩に、働きやすい環境のタイのコールセンターにチャレンジというのも選択肢のひとつ!

【トランスコスモス(タイ)株式会社】

会社名:transcosmos (Thailand) Co., Ltd. / トランスコスモス(タイ)株式会社
本社所在地:37th Fl. Exchange Tower, 388 Sukhumvit Rd., Klongtoey, Klongtoey, Bangkok, 10110 Thailand
問い合わせ先(タイ時間):平日8時45分〜17時45分
電話番号:(+66) 0-2613-0600(内線:5142)
応募など)Email:hr_recruit@trans-cosmos.co.th
設立年月日:2008年10月
資本金:70,000,000B
従業員数:600人 (日本人101人) ※2017年9月時点

タイ本社求人ウェブサイトはこちら→ www.trans-cosmos.co.th/hr/cc_op.html

※日本語OK。質問などあれば、お気軽にお問い合わせください
※英語を使った業務もあります。英語を生かした業務をしたい方も要チェック!

おまけ:タイってどんなとこ?

タイってどんなところ? ということで、タイの良いところを少し紹介します。タイの首都バンコクはどんどん都市化・国際化しとても便利な反面、まだ地方は自然も豊かで海はとても綺麗!

さらにLCCの便も多く安く人気リゾートを満喫できるのもバンコク在住の良いところです!

気軽に行けるおすすめリゾート↓↓↓安い時は往復1万円以下で行けます!

【タイ王国の人気観光地:プーケット】

(Video by Youtube)

【首都バンコク】

(Video by Youtube)

●治安は大丈夫?

タイは世界の中でも、治安がとてもよいです。ユーロモニターインターナショナルが発表した『2017年版世界の観光都市トップ100』では2016年の渡航者数1位の香港(2655万人)に続いて2位のバンコク(2125万人)。観光資源が豊かなことも要因ですが、安心して観光できる治安のよさから来ている順位だと感じます。

まずは旅行でタイに来て、その魅力を実際に体感してみてください!

 





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