青澤直子のよもやま話
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麻婆豆腐の素がスープに変~身! 「ササッと酸辣湯」

青澤直子 青澤直子

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<簡単酸辣湯> 2人分

ヤマモリ麻婆豆腐の素 1袋

水 300cc

豆腐 50g

ニンジン 20g

きくらげ 20g

ヤマモリのめんつゆ キャップ1~2杯

塩・胡椒 適量

花山椒(あれば) お好みで

卵 1個

片栗粉 大さじ1(同量の水で溶いておく)

黒酢(なければふつうの酢でも) 小さじ1

パクチーやネギの小口切り 飾り程度

 

(1)    麻婆豆腐の素と水を鍋に入れて火にかけます。

(2)    沸騰したら細切りにした豆腐、ニンジン、きくらげを入れて、めんつゆ、塩、コショウで味を調えます。

(3)    水溶き片栗粉をまわしいれてとろみをつけ、再び沸騰させてから、卵を溶き入れて、お好みで花山椒を入れます。

(4)    お椀に黒酢を入れて、スープを注ぎます。お好みでパクチーや小口ネギを飾っていただきます。

 

具は、干ししいたけやトマト、ネギ、タケノコなどお好みのものをプラスしてください。酢は、酸味も香りも熱でとんでしまうので、お椀に入れるのがおすすめです。辛いのが好きな方は、トウガラシや豆板醤、ラー油をプラス、自分好みの酸辣湯を手軽に作れるのも便利なレトルトがあってこそです。花山椒を粉にして入れると本格四川の味に近づきます。さらに春雨、素麺、うどん、ラーメンなどを入れると立派な食事になります。さらにさらに! たっぷり作って酸辣湯味のキノコ鍋や豆腐鍋として楽しむこともできます。

 

 

【よもやま話】

 

辛くて酸っぱいスープは、トムヤムスープだけではありません。中国の四川省にも酸辣湯(サンラータン)というスープがあります。トムヤムとはまるで風味が違いますが、刺激的なクセになる味で、口にすると自然と元気が出るところは似ていますね。とろみのせいか、辛くてもほっとするようなやさしさを感じます。トムヤムより少し先に日本でブームになって、インスタント食品をよく見かけるようになりました。

考えているだけで食べたくなってきました。でも家庭で一から作るのはなかなか大変そうです。インスタントや酸辣湯の素というのもあるのでしょうが、完成品はアレンジの幅が狭くて自分好みにしづらいのが難点です。そこでおすすめなのが麻婆豆腐の素です。ベースとなる味がしっかりしていますので、水を加えて調味料を足すだけで簡単にスープに変身! 後はお好みの具をどうぞ。ここでやっぱり何か麺を入れたいと思ってしまうのは、麺食い人の性分でしょうか。

 

今回のレシピにヤマモリ!

ヤマモリの麻婆豆腐の売れ行きがいいそうです。タイのスーパーでも常時置くようになりましたが、よく棚から消えています。タイ産だからお得だし、何より美味しいのでリピーターが増えているのでしょう。スープや鍋などにアレンジできるとなったらまとめ買いする人も増えそうです。

 

(ヤマモリ提供)





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青澤直子

野菜ソムリエコミュニティBangkok代表。
健幸料理研究家として、野菜・果物・玄米・雑穀たっぷりの簡単でおいしい、
作る人も食べる人もハッピーになれる料理を提案。
2012年に健幸料理の店「SALADee」をオープン。
http://www.saladee.asia/

青澤直子

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