バンコクの街角
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スコータイマラソンに出場の皆さま! 移動には注意が必要ですぞ!

マイ マイ

どうも、こんにちは! ダコ編集のマイです。

 

去る2016年6月26日(日)、スコータイマラソンに参加してきました~!
ハーフ(21.1km)でのエントリーです。

 

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じゃじゃーん。

 

私、プロフィールにも「趣味は走ることです(キリッ)」な~んて書いているのですが、
実は気が向いたときに少し走る程度のゆるゆるランナーです。
今回も、「タイの大会も出たことなかったし、旅行がてら行ってみっか!」と軽い気持ちで出場を決定しちゃいました(ほとんど練習してないのに)。

 

しかーし! 今回のスコータイ行き、旅行ビギナーのくせにあまり調べずに決めてしまったため、現地での交通事情に思った以上に悩まされました。
来年ご参加の方のためにも、ここに書いておきたいと思います!

 

 

1:バンコク‐スコータイまでの行き方

 

・バスで行く

最初はタイチケットメジャーで長距離バスを予約していました。

http://www.thaiticketmajor.com/index.php

このページの「TRANSPORTATION」のページで長距離バスの予約ができます。
金曜22:30モーチット発のバスで約10時間。400B弱でした。

 

しかし! 予定が変わり、直前で土曜朝発の飛行機に変更しました。そこで、

 

・飛行機で行く

スコータイ空港まではバンコクエアウェイズの便が飛んでます。私はこれで行きました。
バンコクからほぼ1時間。今回は直前の予約だったため片道1800Bほどでしたが、早い段階の予約だと1300Bくらいだったかな。

飛行機だとほかに、エアアジアやノックエアーでピッサヌローク空港まで飛んで、バンに乗り換えてスコータイ入りというのがあるようです。
むしろこっちのがメジャーなのかな??

 

・列車で行く

あと、フアラムポーンから国鉄でピッサヌロークまで行くって手もありますね。
翌日走らないならやってもいいかな~。

 

 

 

2:スコータイ空港から新旧市街地まで

 

今回はスコータイ空港から市街地への移動の話になります。

 

まず、スコータイ空港……

 

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めっちゃキレイ! というかここが観光地なんじゃないかというくらいいい雰囲気!

 

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なんだ、楽園か。

シマウマやキリンもいて、子供が歓喜のおたけびを上げていました。

 

さて、スコータイについた後のことは完全ノープランだったのですが、
空港にはタクシーなどいません。ええ、ただの1台も・・・・

 

空港から市街地への移動(以下の方法)は、空港内のカウンターで予約します。

・レンタカー

・運転手つきレンタカー

・乗り合いバン

 

私は乗り合いバンで、ホテルをとった新市街まで行ってもらいました。180Bでした。

 

 

3:スコータイ内での移動

 

とにかく、今回の旅で一番困ったのがこれ。

 

タ、タクシーがいなーーーーい!!!

 

あの、バンコクにいるような「THEタクシー」的な車は昼間から街中をフラフラ歩いていても2、3台見れたらラッキー! という感じ。

 

今回はマラソンという大イベントがあったため、会場となる旧市街(OLD TOWN)周辺の宿はとれず。
なので私はそこから15km離れた新市街の宿をとっていました。

 

新市街と旧市街の移動の手段としては、
日中の時間だと、旧市街と新市街の間をソンテウが走っていて、片道30Bで移動できます。
私が乗ったときは中学生の集団と乗り合わせて、「コンイープン、コンイープン(日本人!)」とヒソヒソされました。

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観光地なはずなのに、めずらしかったのかな??

 

 

ほかには、こんな感じのトゥクトゥク。
なぜか運転席が後ろで人が前に乗る押し出し式。
これだと片道150~200Bくらい。

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おじさんに記念写真とるぞ!と無理やり撮られるの図。運転席にて。

 

バランスとか大丈夫なのか?と不安になりつつも乗ってみる。

 

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おーー! 前が開けててめっちゃ気持ちいいーーー!
アトラクション感覚なので、ソンテウの5倍の値段だとしても悪くないかも。
人数乗れば安くなりますしね。

 

と、まぁ、市内移動はそんなに困らないんです。普通の観光ならば・・・

 

問題はですね。

 

早朝の移動です!(どーん)

 

ハーフマラソンのスタート時間は朝5:30。遅くとも5時には会場に行かないと、となると真っ暗な早朝から移動しないといけないわけです。
ちなみにフルマラソンに参加する場合はスタートが4時なので、3時台に移動しなきゃいけないんですね。早!

 

あまりのタクシーの走ってなさに驚愕した私は、ホテルのおじさんに早朝に旧市街に行くにはどうしたらいいかを聞いたところ、
「大通りなら普通にタクシー走ってるよ」とのらりくらりとした返事。いやいや、昼間の時点でまったく走ってないし。

 

こ、これはまさかの会場までたどり着けずリタイアか!

 

と思ったのですが、幸い友人がリゾートホテルに泊まっていたので、そこで車をチャーターしてもらい拾ってもらえることになりました。
中級以上のホテルとか気のいいオーナーがいるゲストハウスなら送迎がお願いできそうです。
もし、それが見込めない場合は、前日からトゥクトゥクの人と交渉しておくのがよさそうです。朝、トゥクトゥクで向かう人もちらほら見かけました。

 

しかし、これにも罠があって、友人が泊まっていたホテルはスコータイ空港の近く。
旧市街まではおよそ50km、1時間ほどの距離。

 

その交通費……片道1000B!(涙)

 

た、たしかに遠いけど、た、た、たかい。マラソン前日にゼッケンを受け取りに行く往復、そして大会当日の往復。
とってもお金がかかります。

トゥクトゥクでスコータイ空港に戻るのも500Bほどかかったので基本、日中以外の移動の交通費は結構かかりそうです。
なので、マラソン参加者は、基本的には旧市街に近い宿をとることをおススメします。
そうすれば徒歩でもレンタサイクルでもなんでも動けますので。

 

 

さてさて、ほぼ交通事情のブログとなってしまいましたが、スコータイマラソン、実際のコースはかなり気持ちよかったです。

 

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スコータイは遺跡が点在していて、自転車で観光する人が多いのですが、
それを走りながらまわる感じ。

 

緑が多くて日陰が多いし、坂道もなし。
ICチップとかつけられてないので、記録の精度とかは怪しいですが、かなり走りやすいコースなのでは。

 

でも、これまで日本の大会した出たことがなかったですが、
雰囲気違いますね。もう全然みんな歩いてる。記念写真撮ってるし。
このゆる~い感じもタイの大会らしくてよいのではないでしょうか。

ゆるゆるぽポイントとしては

 

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ハーフの出発時。スタート前に犬が居座りどかない。
係員に引きずられ、むりやり退場。

 

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トラクターが逆走してくる。
犬が一緒に走り出す。写真に撮れなかったけど、このあと牛も乱入してきた。恐かった。

 

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(手で携帯を持って走っていたので湯気?がすごい)

エイドはスイカとバナナ。その場で切っていて、間に合ってない。

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ゆるゆる応援団。かわいい。

 

なんか、いろいろほっこりゆるゆる走れました。

 

記録は2時間45分! 結構歩いちゃったけど、とりあえず完走できてよかったです。

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またタイや近隣の国の大会に出たいな~。旅ラン、はまりそうです!

 

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と、思ったら手元の計測では21.1km走れてなかった(汗)!

 

 





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東京で編集者をしていたが、取材で訪れたバンコクにフォーリンラブ。気づいたらダコ編集部に仲間入り。好きなことは「食べる・寝る・走る!(マラソン仲間募集中)」。女性目線&移住ビギナー目線でコラムをお届けしていきま~す!

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Mami 06/29/2016

とても面白く読ませていただきました。私がスコタイ観光した時はものすごい昔ですがピサヌロークに泊まりましたよ。今の様子がよくわかりました。でもソンテウの感じとかあまり変わってないですね〜

編集部 06/29/2016

Mami様

コメントありがとうございます! 私も今度はピサヌローク経由で観光してみたいなと思いました。

ソンテウの雰囲気とか、のどかでいいですよね。

たいすき 09/14/2017

今度の長期旅でタイ世界遺産めぐりを予定中。

スコータイへは飛行機でいいや的に気楽に考えていましたが、そんなにタクシーないですか。

大変参考になりました。

急ぐ旅でもないし空港からも気楽な移動ができないなら、いっそ行きは国鉄移動してみようかな・・・と。風変わりなトゥクトゥクにも乗らねば。

タイらしい「ゆるゆるな大会」が目に見えて楽しく拝見しました。

 

 

 

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