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【デザイナー募集中!】DACOデザイナーの魅力やデメリット、生活環境などをデザイナー自身が赤裸々 告白!

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※注
2017年6月現在DACOでは、デザイナーを募集しています。
以下の原稿は、DACOでデザイナーとして働くイメージをお伝えするために2015.09.29 ( 火 )の原稿を使っています。(中味は一部修正しています)

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こんにちは。デザイナーBです。
この度、一身上の都合により退社することになってしまいました。

私は日本のいろんな制作現場を経てタイへとやってきましたが、DACOはその中でも一番居心地の良い環境でした。
ぶっちゃけ本当は辞めたくありません…が、次のデザイナーさんに席を譲るという前向きな気持ちで、私から見たDACOのデザイナーのメリット・デメリットをそのままお伝えさせていただこうと思います。
なんでも書いていいよってことなので好きに書かせていただきます!


<DACOのデザイナーの魅力&メリット>

・いろんなデザインに携わることができる!

飲食店から美容室、歯医者さん、みんなが知ってる大手企業に至るまでいろんなデザインを制作できます。自社媒体なので自分が「良い」と思ったデザインをそのままクライアントさんにダイレクトに提案できます。
またDACOの特集は内容が面白い(手前味噌ですが)ので作りがいがあると思います。
詳しくはバックナンバーをチェックしてみてください。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683935/b/list/?page=1&limit=30

 

・読者やクライアントさんの温かい声が身に染みる!

以前、会社で夜食用のお弁当をお弁当屋さんに頼んだ時のこと。
「この前の猫カフェ特集ツボでした! 大変だと思いますがお仕事頑張ってください!」という超絶あたたかいメモと共にお弁当を届けてもらったことがありました。
おいおい、こんなドラマみたいなことあんのか……っと込み上げる感動を噛み締めながら、お弁当のおかずも噛み締めました。
他にも、熱烈なDACOへの思いを手紙に綴って下さる方もいました。
クライアントさんからも、「DACOを見てこんなにお客さんが来てくれたよ!」という言葉をかけてもらえたりもするので、また頑張ろう!と思っちゃいます。


・現場の空気が穏やか

入稿前など忙しい時は忙しいのですが、イライラして現場に当たり散らすような人はいません。
そんなの社会人なら当たり前だろって思いましたか?
ですが、制作現場を経験したことがある人はわかると思いますが、いるところにはいるもんです、そういう人も。
でもDACOにはいません。安心してください。
デザインに行き詰まったとき、どうしたらいいかわからない時は一人で悩み続けずに、自分から「行き詰まっちゃって……」っと周りの人に相談してみてください。
きっと何かしら意見やヒントをくれると思います。私は何度も助けてもらいました。


・取材に同行できる

社内で黙々とひたすら制作……なんて陰気臭い環境ではありません。
時にデザイナーも取材に同行します。タイ国内のリゾート地や島々をはじめ海外などへの取材同行もあります。
取材先で同行しているカメラマンに「カバー用にこんなアングルの写真もお願い!」とお願いできたりします。欲しい絵面の写真を撮ってもらえるってデザイナーには結構うれしいポイントだと思います。


★おまけ:駐車場の猫がかわいい

DACOの駐車場には人懐っこい猫が何匹かいます。
餌付けされているせいもあって、野良猫とは思えない警戒心のなさでお腹丸出しでよく昼寝しています。
お触りもOKです。(触りすぎて猫から怒られないようにしましょう)
仕事の息抜きにちょっと猫と戯れてくるわ!ってこともできちゃいます。(←実際よくやってます)

daco_designer01

 

<デメリット>

と言ったら怒られそうな、私が戸惑った会社での一コマをこっそりお伝えします

 

・土曜日に出勤

月2回発行の媒体なので、スケジュール上やむをえず大体隔週で土曜日が出勤になります。
ですが土曜日はみんな早く帰りたいものなので、さくっと終わらせてとっとと帰りましょう。
定時までいなければならない!なんてことはありませんので、早く終われば早く帰れます。

追記:2016年2月より土曜日出勤なし


・営業のタイ人が英語で話しかけてくる

タイ語や英語が少々話せる人なら心配いりませんが、話せない人は最初は戸惑うかもしれません。
そこはテンパらなくても大丈夫です。日本語が流暢なタイ人スタッフが何人もいますので助けてもらいましょう。
もしくはネットや翻訳アプリなんかも使ってコミュニケーションを取ってみて下さい。
みんないい子たちなので一生懸命伝えようとしてくれます。
頑張って話しているとタイ語や英語も覚えられるのでむしろ一石二鳥!という気持ちで、発音なんて気にせずコミュニケーションを楽しんでください。

 

・お酒を飲みながら仕事している人がいる

大きな声では言えないのですが(とか言いつつwebで公開しちゃいますが)、ある夜、ふと隣を見るとタイ人デザイナーがビールを飲みながら入稿作業をしていた!!
さ、さすがマイペンライの国。これが噂のサバイ・サバイという行為かっ!(クワッ)
日本で理不尽な徹夜を幾度となく強いられてきて、その度に「ビールでも飲みながら仕事したいよ(涙目)」と先輩に愚痴っていたデザイナーBですが、実際ビールを飲みながら仕事している人間を目の当たりにすると「お、おぅ…」とやっぱり最初は戸惑うものです。
が、今ではつまみのピーナッツをすすめられて、ちゃっかりおすそわけして貰うほどになりました。
(※彼はベテランデザイナーなので何のミスもなくさらっと入稿し終えていましたが、良い子はマネしないようにしましょう)

 

・みんなが定時に来ない

入社直後、私は日本で働いていた感覚で就業時間の30分前に会社に出勤しました。
しかし、誰も来ていませんでした。
それどころか、会社の鍵すら開いていませんでした……。
それを見ていた警備員のおっちゃん、笑いながら「まだ開いてないよ~。10時にまた来な!」。
いやいや、10時から就業開始なんだけどな……と思いつつ、不安だったので15分前にもう一回出社しましたが、やっぱり開いていませんでした(汗)
そんな感じでなんとなく10時周辺に会社のドアが開き、1日が始まります。

 

会社周りの環境

会社から徒歩数分のところに「SHIBUYA19」やよくガイドブックなどにも乗っている「プラチナム」といった大きなショッピングモールがあり、その中にあるフードコートで手軽にランチもできます。
特にプラチナムのフードコートは巨大で、ざっと数えても30店舗くらいのお店がずらっと並んでいて、メニューも豊富です。価格はお店にもよりますが、1食大体50B~といった感じなので日本円で換算すると200円以下で食べれてしまうわけです。
日本でランチに1000円前後費やしてきた身としては、財布に優しすぎて泣けてきますね。
更にフードコートと同じフロアにKFCをはじめとしたファストフード店や日本食のFUJIレストランもあります。
それに加えて、会社からそれらのショッピングモールに向かう通りにも、その場でカットしてくれるフルーツ屋さんやフレッシュジュースを売っているお店、ケバブ、クレープ屋さんのなどの屋台が軒を連ねています。近所におしゃれなカフェもあります。
あげればまだまだ出てきますが、食べるには事欠かない環境だと思います。
デザイナーBは食を満喫しすぎて、渡タイ後わずか1ヶ月という短スパンで2kg肥えるという失態をしでかしたので、ここで軽く注意喚起もしておきますね。食の誘惑にお気をつけください。
近所にコンビニも数件ありますので、ちょっとした買い物やATMの利用にも困りません。

またプラチナムには洋服の問屋さんがところ狭しと並んでいて、その数2000店舗以上!
世界中のバイヤーが買い付けにやって来ます。
価格も数百Bでいろんなものが買えます。この安さにはファストファッションブランドも歯が立たないのではないでしょうか……
何枚か買うから安くしてよ!と交渉してさらに値切って洋服を購入したりしています。

 

daco_designer02

 

生活環境

職場環境と同じくらいみなさんが不安に感じるところは住居に関することではないでしょうか。
日本人スタッフがサポートしますので安心してください。
ここでざっと流れをご説明しますので参考にしてくださいね。
まず渡タイ直後は、会社直近のゲストハウスに泊まることになります。1泊400Bぐらいです。
1〜2泊の間にアパートを決めましょう。
セキュリティのしっかりした会社近辺のアパートを数軒紹介します。

タイでは日本と違いびっくりするほど簡単に部屋を借りることができます。
しかも、バンコクのほとんどのアパートはベッド、クローゼット、化粧台、エアコン、トイレ、シャワーつきですので、近くのコンビニで水とトイレットペーパー、石鹸、シャンプーを買えば、即日バンコク暮らしが始まります(テレビや冷蔵庫は1カ月単位でアパートでレンタルできます)。
インターネットはアパートで申し込むことができます。
クリーニングは近くのコインランドリーやアパートの洗濯サービスを利用します。

家賃はスタジオタイプの25~30㎡ぐらいの部屋で6,500〜1,0000Bぐらいです。
広さや立地、ベランダ、キッチンのあるなし、メイドサービスのあるなしで家賃が変わってきます。
デポジットと前家賃でアパートにより入居時に2〜4カ月分が必要です。
デポジットは住んでいる間に何も問題がなければ引越しの際に満額返ってきます。
入居時に家具など一式揃えてくれているにも関わらず、日本のように礼金や更新料など、「いったい何のために払わせられてるのかよく分からないけど払わなきゃいけないお金」が一切ないところもタイの賃貸の魅力だと思います。
またタイは外食が安く食べられるためか、単身用のキッチンのある物件は少ないようです。
ですがキッチンがなくてもまったく問題ないと思います。(一人暮らしの場合だいたいみんなキッチンなしの部屋に住んでいます)
逆に一人暮らしで自炊となると高くついたり、材料をもてあましてしまうかもしれません。
どうしても料理がしたい!料理が趣味だ!生きがいなんだ!という方は、会社にキッチンがありますので、そちらでふるまっていただければ社員みんなでおいしくいただきます。むしろ喜びます。


どうでしょうか。なんとなく弊社の雰囲気や環境が伝わりましたでしょうか。

 

最後に……

私は「海外で働きながら英語を勉強したい」という漠然とした夢を持ちつつ、日々の業務に追われながら日本で毎日遅くまで働いていました。
終電間近に仕事を終え、1時間近くかけて帰宅……。帰り着くのは12時過ぎ。よく徹夜もしていました。
東京で一人暮らしだったので家賃も安くなかったし、それに加えて健康保険だ福利厚生だ、なんだかんだと差っぴかれてましたので、そんなに働いても結構な額飛んでってました。
やりたいことも諦めて、同じような毎日の繰り返しでいいのか……と思い、夢を実現させるため思い切って海外で再就職する道を選びました。

最初はワーキングホリデーなども考えましたが、年齢制限もありましたし、ワーキングホリデーのビザは渡航前に就職先が決まっていない事が条件なので、その国に渡るまで就活はできません。
渡航先で働くにしても労働期間に制限もあります。もっと働きたいと思っても叶えられない場合も多いようです。
また渡航先の不安を解消するために、ワーキングホリデーのエージェントを介せば情報は得られますが、行く前から更にお金がかかります。
エージェントを介さなければすべて自力で調べ手配しなければならないので時間と労力が必要になります。

私は本当にラッキーでした。
DACOで温かい仲間に迎えてもらい夢も実現できたからです。
タイでの就職は沢山のメリットがありましたよ。
仕事が遅くなる日もありますが、家が近いので日本での生活と比べ通勤時間がかかりません。
基本的に差し引かれるのは所得税とわずかな社会保険料くらいなので貯金も可能です。
また、タイでは日本より遥かに安い語学学校がたくさんあるので、仕事が休みの週末に英会話に通うこともできます。
生活費も安いです。なんせ1食40B~食べられますから。インフラも整っているので住みやすいです。
コンビニもたくさんありますし、品揃えはほぼ日本と変わりません。
wifiフリーのカフェがたくさんあったり、病院や銀行は日本とは違い休日もやっています。
モールに入っているおしゃれなカフェのメニューやPOPはデザインが凝っていて、見ていて飽きません!
正直日本より気合い入ってるなと思うこともしょっちゅうで勉強になっています。
また会社に行けばタイ人日本人共にフレンドリーな人たちが迎えてくれるので孤独感もありませんでした。
日本語が喋れないストレスなんかも抱えずに助かりました。
私のように海外で挑戦したい!と思っている人がいたらぜひ弊社に応募してきてください!
私はさほどタイに思い入れもなくゆるい感じでやって来ましたが、今では結構気に入ってます(笑)
ちょっとしたことで落ち込んで、近所のカフェでしょんぼりお茶していたら、店員のお姉さんがコーヒーを出してくる時「どうしてそんな悲しい顔してるの?元気だして!」といって励ましてきてくれたり、毎日通ってたコンビニの店員さんが、私がタイ語が話せないのを覚えてくれて片言の英語で話しかけてきてくれたり笑いかけてくれるのを見て、知らない人も結構親切なんだなぁ~と思い、何の思い入れもなかったタイが好きになっていきました。
私は個人的な事情で退職することになってしまいましたが、海外で就職したいけど迷っているそこのあなた!
今がチャンスですよ! DACOのデザイナーの席、空いてますよ!(笑)

みなさんにとって少しでも参考になれば……と思って書かせていただきました。
デザイナー職へのご応募、待ってます!!

 

詳細はこちらより

 

 





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ただのネコ好き。バンコクには人懐っこいネコがたくさんいると聞いたので、住んでみることにしました。 バンコク・ネコ歩き実践中。

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